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updated date : 2019/02/12

BONX Grip モバイルルーターフィールドテストについて

どーも、寒いだけの冬はウンコでお馴染みSioriです、おはこんばんちは。

いきなり下ネタかよといった感じで。
お久しぶりでございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今シーズンはまったく雪が降りません。
どうしたんですかね寒波くん、嫌なことでもあった?話聞くよ?
ただ寒いだけの冬とかいうこの世で考えうる最大の地獄よ。

ということで(どういうこと?)
この度家の固定回線としてWiMAXを契約しました。
決してド田舎すぎて光回線が届いてないからではありません。
これしか選択肢がなかったとかそんなことはないです。
何笑ってんだオイやんのかオイ!

なぜかWiMAXはビンビンに繋がる不思議。
パーキングエリアが近いからかしら。



そんなわけで今まで私のiPhoneでテザリングをして息子とBONXを使っていました。
S__2719747.jpg
そしてWiMAXを契約しモバイルルーターをゲットしたわけです。

機種は違うがこんなの。


つまり何が言いたいかと言うと
「モバイルルーターがあれば、ゲレンデでiPhoneテザリングという超局所的な範囲を脱却し、息子と離れてBONXトークが出来るのか」
ということです。

前回テザリングフィールドテストをした記事がこちら
BONX Grip テザリングフィールドテストについて

ルーターの機種選びについては割愛する。
ただし持ち歩くためモバイルタイプを選ぶ。
※据え置きタイプもあるため一応


いつものごとく読むの面倒だから結論だけ言えという話なら
「モバイルルーターはBONXに使える。」



【WiMAXとは】
超簡単に言えばモバイルルーターを通して対象エリア内のWiMAX回線を拾いWi-Fiとして使うというもの。
用語を正しく理解している人からは何言ってんだコイツとなりそうだが一般目線ではこれが一番伝わるはずだ。

これで対象エリア内であれば高速回線を使用できるというワケ。
詳しくは公式HP
要はモバイルルーターさえあればいいので今回の件で言えば特別WiMAXにこだわる必要はない。
各キャリアのポケットWi-Fi的な奴でも構わない。


【オトク感】
もともと家に固定回線を引いてない私はずっと何十年もauのスマホを持つ養分テザリングユーザーだった。
auとテザリング使用というのがポイント!
①WiMAXを契約したことでテザリングオプションが外せる。(月額1000円)
②auとWiMAXを契約することでauスマートバリューmineの割引。(月額1000円)
③auスマートバリューmineを受けるとハイスピードエリアプラス(au4G回線使用)のオプションが無料(月額1000円)

つまりau&テザリングユーザーであれば実質3000円の割引を受け、ほとんど月額かからず契約できるのだ。
恐るべしWiMAX。


ワケ分からんでしょう私もワケ分からん状態から調べてベストを探しました。
モバイルルーターについては自分にとって一番オトクな形で契約するのが一番かと。
何度も言うが決してWiMAXである必要はない。




…いや、伝えたいのはWiMAXのオトク感ではなかった。


【家でテスト】
そもそもWiMAXを使ってグループトークできるのか。
私と嫁さんと旧iPhoneで接続し3人のグループを作ってみた。
離れて会話をしてみると問題なく通信できた。
モバイルルーターの範囲はどのくらいのものなのだろうか。
リビングに置いてあるのだが、トイレに行くと接続は切れる。
あまり広いとは言えないが、テザリングと違って本人がモバイルルーターとiPhoneをセットで持って移動するわけだから正直言って通信範囲は関係ないのだ。


【フィールドテスト】
場所はお馴染み恐羅漢スノーパーク。
言わずと知れた、と言うとおこがましいが私のホームゲレンデだ。(何回目)
当然ここは山奥、WiMAXのエリア対象外だ。
じゃあどうやって使うのか。
ここでハイスピードエリアプラスモード(以降HSA)が活きてくる。
通常はWiMAXのみ拾うのだが、HSAだとauの4G回線を拾ってくれる。
つまりauスマホが使える範囲ならばどこでも使えるのだ。
auを契約せずともauが使える範囲内ならSIM無しiPhoneでもBONXを同じように使えると言うこと。
※ただしHSAで月間7GBを超えると通信制限がかかる

無事全員の接続を終え、いざフィールドテストだ。

結論から言うと最高だった。(何回目)


テザリングの時は離れられないという大きなデメリットがあったが、モバイルルーターがあればまったく関係ない。
通常のスマホユーザー同士のBONXトークと変わらないと思ってもらっていい。
いやあ快適だ。
近づかなくていいということはブレーキをしながら後ろを追う必要がない。
楽!
ただし電波が弱いところ(ゲレンデ上部)には行ってないため、電波が不安定になった時の挙動は確認できてない。
グループを抜けてしまった時、再接続がちゃんとできるか、モタつかないか、その辺りはまた追々確認していきたい。



【メリット・デメリット】
確認しておくが、このメリットデメリットはWiMAX(モバイルルーター)を使ってキャリア回線の契約をしていない息子も合わせ複数人でBONXを使ったらテザリングと比べてどうなのか。という内容だ。

メリット
①息子と離れられる
圧倒的メリットはこれ。
テザリングの場合は息子が私の近くにいなければBONXグループから外れてしまう。
つまり滑っている時はテザリング範囲内に常に息子を捕らえておく必要がある。
要するに後ろをピッタリついていくということだ。
これはかなり足腰にダメージがくる。
ブレーキって正直しんどい。
それから開放され離れた場所からの指導が可能となった。
これは革命的!

②私のスマホのバッテリーの心配がなくなった
テザリングはバッテリー消費が非常に激しい。
更にBONXとBluetoothで接続することで更に消費が激しくなっていた。
比較的新しいスマホではあるが帰りにはほとんど残量がないような状態だった。
それがモバイルルーターのバッテリーに切り替わったためスマホが余裕になった。
通信手段の確保というのは山ではもちろん、ゲレンデでも常に持っておきたい。
そういう意味では無理やり感はあるが安全面も多少強化されたのかなと。


デメリット
①モバイルルーターとiPhoneを持たせなくてはいけない
5歳の息子のウェアにモバイルルーターとiPhoneを忍ばせておく。
これは意外と嵩張ってしまう。
コケた時の衝撃による故障や、水没も心配だ。
ジップロックに入れクッション性のあるケースに入れているがどうなるか。
不安だったら自分のスマホを渡し、自分がモバイルルーター側になってもいいかもしれない。

②バッテリー使用デバイスが多くなる
BONX、GoPro、スマホ、モバイルルーター…。
なんぼほど充電する必要あんねん!というような…。
ということでモバイルバッテリーは必須となる。
これはもう災害時等考えても一家に一台というよりむしろ一人一台だと思っている。

充電問題は書くか悩んだがこんなものテザリング時代の私のスマホのバッテリーがなくなった時のことを考えると逆にメリットまであるのだが…。
一応充電対象がひとつ増えたので「あっ充電忘れてた」ってのも気をつけようということで。




【まとめ】
想像通りモバイルルーター+BONXは使えた。
これからどんどん上達していき、ゲレンデ中を走り回ることになるだろう。
そんな中離れて使えると非常に便利がいいのだ。
使ってないiPhoneを使うためにわざわざモバイルルーターを契約するくらいなら格安SIMの方がいいだろう。
今の家はきっと基本的に固定回線があるものなのだろうし。
我が家のように「光回線の届いてないからWiMAXを契約をした」という極めて稀なケースの家はそうないだろう。
今回はオマケでBONXが使えるようになったくらいに考えた方がいいのかもしれない。
週末がますます楽しみになった。

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